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ハードボイルドが苦手なので
馳星周も読んだことのない作家のひとり。
この作品も積んでしまいそう。



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「13階段」はタイトルからして
重そうな印象だけれど、
江戸川乱歩賞受賞作ということなので
いつか読みたいと思います。




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横山秀夫さんはよくドラマ化されている作家だけれど
映像も本も今まで
接したことがなかったので、
この機会に読んでみたいと思います。
あらすじを読んだら「天使」が
面白そうだったので楽しみ。




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夏樹静子も2時間ドラマの印象強め。
医療ミステリーだそうです。
「千の扉」は世界観が好みな印象。
初読みの作家さんなので楽しみです。




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「邂逅の森」は今マイブームの時代背景(笑)
山の狩人・マタギの話だそう。
「緋い記憶」は記憶にまつわる短編ホラー。
絶対ひとりの時に読まないぞ。





以上、先日父から貰った13冊でした。
今回は全て知らなかった本だったので
新しい世界が広がるようで嬉しいです。

先日話した際
父は今回で本を買うのをやめると言っていました。
実家には父が若いころに集めた
文学全集が大きな本棚1台分あるのですが、
実はほぼ未読なので
これからは
それらを読み尽くしていきたいのだそう。
古い本なので
物凄く字が小さいのに凄いなあ。
(ちなみに私はアレルギー持ちなので、
眼と鼻が痒くなります。)
私も父のように
82歳になっても元気に読書できたらいいな。






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